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雪国・北海道でBMWに乗る

FR車は雪道が苦手…。
一般に定説として語られていますが、実は苦手なのは、重量バランスの悪いクルマの場合。雪深い厳冬のドイツやヨーロッパ・アルプスでFRのBMWが高く支持されているという事実は、果たして何を物語っているのでしょうか。

凍結路面におけるFRのメリットとは

一般的に、荷重の重い前輪で駆動するFF車は雪道に強いと認識されていますが、それは平坦路に限ってのことだとはご存知ですか。

FF車は操舵と駆動を前輪が同時に担っているため、限りあるグリップ力は二分され、無理をすると限界を超えて滑ってしまいます。雪道において荷重のかかっていないタイヤは空転しやすいのですが、平坦路ではエンジンの重量がある分、FF車の方が発進しやすいのです。

しかし、登り坂での発進となると急に苦手となります。また、下り坂では後輪の荷重が軽くなることで、ブレーキングも不安定になります。

一方、FR車は前輪が操舵、後輪が駆動と役割が分担されています。このため、重量バランスの良いFR車はコントローラブルで、しかも登り・下りといった道路状況に大きく左右されないのです。

理想的な重量バランス50:50の重要性

BMWは伝統的に、フロントとリアの理想的な重量配分50:50を貫いています。
FF車やFFベースの4WD車は、例えば65:35といった比率が多く、道路状況によって前後の荷重が変化すると、グリップ力が低下したり挙動がアンバランスになることがあります。
さらにBMWは、縦置きエンジンにより左右のバランスまでも考慮していることから、雪道やアイスバーンの滑りやすい路面でも、走る・曲がる・止まるというクルマの基本要素をバランス良く、高いレベルで維持することができるのです。

革新のテクノロジーCBCとDSC、DTC、HDC

CBC(コ-ナリング・ブレ-キ・コントロール)は雪道に限らず、ある程度高いスピード域から緩いブレーキをかけた時や、リアが滑り出しそうになった時に作動します。例えば左コーナーでリアが右へ滑り出しそうになった時には、右前輪のブレーキをそのまま残し、他の3輪のブレーキを緩めます。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)はアクセルを踏みすぎてタイヤが空転した時、自動的にエンジン出力を絞ったり、空転しているタイヤにブレーキをかけることで反対側のタイヤの駆動力を出すというもの。加えてハンドル角センサー、ヨーレートセンサーにより、4輪のブレーキを自在に制御し、思わぬ方向へ滑ってしまうことのないように安定させるものです。

DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)は、DSCによるエンジンやブレーキへの介入動作を制限し、状況によって駆動輪へのパワーを伝えるものです。ボタンひとつで作動し、ホイールのスリップ量を一定限度まで容認し、駆動力を最大限に保持することで、滑りやすい雪道や砂地でも発進や加速をスムーズにします。このようにDTCは、アスファルトの上でもDSCの介入を遅らせることで、極めてスポーティなドライビングを可能にします。

HDC(ヒル・ディセント・コントロール)は、急勾配の下り坂でもブレーキを自動制御して、一定速度で安全に下ることができるようにします。また、ステアリング・コラム側面のレバーでオン/オフが可能なブレーキ機能付クルーズ・コントロールを使用すると、一定の速度内であれば車速もコントロールすることができます。

雪国でBMWを駆る楽しみ

両手で操舵、右足で駆動をコントロールし、自在にクルマを操る喜び。
それは バランスの良いFR車だけに許された特権です。
そして優れた50:50の重量バランスと先進の電子制御システムによって、安全性・安定性をも兼ね備えたBMWは、まさにクルマを愛する北海道の方々にこそステアリングを握って戴きたい車種です。
この冬、是非あなたの手でBMWを操ってみませんか。

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